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こんにちは〜!旅行情報を担当するみつ☆です! ここでは、ちょっと変わった旅行について、実体験を交えながら情報提供をしていきます。

☆観光だけじゃもったいない!ヒッチハイク旅行☆

こんにちは!みつ☆です。今日は私に変わって、てっちゃんがヒッチハイクについてナビしてくれます♪では、テッチャンお願いしまぁす!

どうも〜変わりましてヒッチハイク旅行担当のテッチャンです♪
こちらでは、一昔前に流行ったヒッチハイクでの旅行について第一歩を踏み出しから成功する秘訣まで紹介していきたいと思います(' 〜`)
猿岩石、ドロンズ、朋友・・・といろんなヒッチハイクコンビがいましたが、みな海外でのヒッチハイクであり、日本国内であればあれほど大変ではないということを頭に入れてください。学生のうちにしかできないことの一つとして思い切ってしてみてはどうでしょうか!!

★ヒッチハイク旅行の魅力★
『旅費が安くいろんな人との出会い、そして達成感を味わえること。』
長距離になればなるほど言えることです。途中で乗せてもらえないことが続くかもしれません、あきらめたくなるかもしれません、そんな時こそゴールしたときの達成感は大きいはず!!

★ヒッチハイクのポイント★
──ここでは実体験から得たことを紹介します──
<POINT1>心構え
旅行を始めるにあたってヒッチハイクそのものが目的ではいけません。あくまでも交通手段として利用するべきなんです。なぜなら、途中であきらめてしまいそうになるからです。到着先に何かが待っていることによってがんばれる、耐えられることがあるのです。
また、途中であきらめざるを得ない状況になった時でも到着先に目的があれば、ヒッチハイクは失敗したが目的は達成したと言えるしね(^O^)

<POINT2>上りは楽だが下りはキツイ!
人が集まるところに向かうヒッチハイクはわりと簡単だけれども、逆に人が集まってる所から出てくることは大変ですってことです。これは具体的に言ったほうがわかるかもしれませんね。
例えば東京に向かうのは簡単です。逆に東京にいて、福島に向かうことは難しいです。
東京から福島方面に向かうには東北道です。東北道には埼玉で降りる車、栃木で降りる車が多いのです。
初心者は上りだけヒッチハイクにして下りは電車等使って、まずは「成功する」という経験を積んだらどうでしょうか。

<POINT3>始める場所
目的地に向かうのに通りそうな所をねらう、高速のインターに向かう道とか。また、自分の先に車が横付けできるスペースがあるところは運転手としても止まりやすいはずです。

<POINT4>スケッチブック
映画とかで見る海外のヒッチハイクは親指を立ててるのを思い浮かべるけど実際やってるとドライバーの方には印象が悪い。そのかわりスケッチブックは何が書いてあるのかわからなくても運転手にはヒッチハイクやってるって一瞬でわかってもらいやすい。
これは余談だが、短い距離だったけど耳が聞こえない人に乗せていただいたことがあったがその時はスケッチブックが非常に役立った。「ありがとう」って字で言えたし☆

<POINT5>車内では臨機応変に!
いろんな人に乗せていただけます。私の経験では、新婚夫婦、ヤクザが着る服の営業マン、新車の慣らしで走ってた人、トラックの運チャン、やけに無口な夫婦・・・まあたくさんの人に出会ったけど、その車内ではやはり運転手の気分のいいように察知しましょう。黙って運転するのが好きらしい中年のおじさんに乗せていただいた時は1時間くらい車内は無言でした。。。また、会話の中で自分の身分はしっかり相手に伝えたほうが好印象です。

<POINT6>降りる場所
降ろしてもらう場所は重要です、次のヒッチハイクの始まりの場所かもしれません。運転手と話して決めるのもコミュニケーションのひとつですね!
高速道路ではおおきめのパーキングに降ろしてもらわないと大変です。

★印象に残った運転手★
とある高速道路のサービスエリア、夜7時頃。到着先まで200km以上で夜通し覚悟で乗せてもらう人を探すために、たくさんの人に話しかけていたがその日は全く調子が悪かった。冬の寒い夜、無料のお茶を飲んでは外で車に向かう人に話しかけていました。2時間くらい経ったくらいに、さすがにきびしいなぁ・・・とぼーっとしてたら目の前でタクシーのようにドアが開き、「乗ってけ!」って聞こえました!!その車はBMWで気品の感じられる50代くらいの男性がひとり運転していて「近くまでだけどいいかい?」と言ってくれて、瞬時に私と私の相方は「ありがとうございます!」と乗せていただいた。初めて相手から声をかけてもらったヒッチハイクストーリーでした。


再びみつ☆です。テッチャンありがとぉ!!私もテッチャンの話を聞いたらヒッチハイクしたくなったよ♪ぜひ、みなさんもチャレンジしてくださいね(^^)

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