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こんにちは。就活ナビ担当のマキです。
就活って、何から始めていいのか、みんなはどう進めているのか、わからないことだらけですよね。
就活ナビでは、就活にまつわるお役立ち情報を、大学生のナマの声をもとにお伝えしていきます!
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就活初心者歓迎☆就活用語集
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ここでは、就活中よく耳にする言葉を、アドバイスを添えて紹介していきます。
私自身は、大学3年生の夏ごろから就活を意識し始めたけど、
はじめは「エントリーってナニ?自己分析って何をすればいいの??」って、
分からない言葉だらけでした(>_<)
みなさんは、ぜひここで就活用語をマスターしていって下さいね☆
■就職活動
「就活(シューカツ)」と略される事が多いです。読んで字の如く、就職をする(内定をGetする!)
ための一連の活動のこと。辛いことも沢山(というかほとんどかも…)あるけど、
人間的に確実に成長できる貴重な体験。
企業側へのアプローチは3年の秋〜冬頃から始まることが多いけど、
インターンシップに参加したい人はもっと早く活動をしないと間に合わないよ。
この用語集などを活用して、早いうちから就活を意識しておくと、余裕を持って準備できるはず!
■リクナビ
株式会社リクルートが運営する就職情報サイト。就活生は、99%会員登録しているハズ。
10ケタもある会員IDも、すぐに暗記してしまうくらい就活生にとって身近なサイトです。
リクナビでは、登録されている企業を検索し、エントリーすることができます。
いわば、企業と学生の窓口になっていて、企業とリクナビを通してメールのやり取りができたり、
就活に役立つ情報が載っていたり。。。とにかく、就活はリクナビに登録することから始めよう!
「日経就職ナビ」「毎日就職ナビ」など沢山の類似サイトがあるけど、個人的にはリクナビしか
使いませんでした。(使いこなせなかったと言う方が正しいかも?)
各サイト、登録企業が多少異なってくるので注意しよう!
※リクナビは卒業年度によって「リクナビ200○」のように名前が変わるのでご注意!
■エントリー
「私は、あなたの会社に興味がありますよ。」と企業に知らせる最初の手段。
いわゆる資料請求程度の意味しかない場合と、採用選考の申込みの場合があるので注意。
リクナビのような就活サイトや、各企業のHPからするのが一般的。
※アドバイス:エントリーは沢山の企業にしておくこと!
少しでも興味を持った企業はとにかくエントリーしておかないと、
選考会のお知らせが届かなかったり(メールなどでお知らせが来る場合がある)、
いつのまにかエントリーを締め切っているという場合も多々あります!
沢山したからといって、必ず選考会に参加しなければならないという訳でじゃないので大丈夫。
■エントリーシート(ES)
エントリーする時に提出(紙に手書きする場合、印刷したものを提出する場合、
Web上で入力する場合などがある)するもの。履歴書+自己PR文型や、自己PRだけのもの、
履歴書とほとんど変わらないものなど、書く内容は企業によっていろいろ。
ES自体無い企業も沢山ある。
良くある項目としては、「あなたが学生時代一番力を入れてきた事はなんですか?」
「あなたがわが社で取り組んでみたい仕事はどのようなものですか?」
「自己PRをして下さい」などなど。ほとんどの場合分量が定められていて、200字や400字が多いけど、
たまに1000字などもあってESの締め切りが重なると大変な思いをする。
※アドバイス:ESは、100字、200字、400字で基本となる文章を考えておくと、
ちょっと直せば使いまわし出来るかららくちん。
■スーツ
就活中は、とにかくスーツで行動することがほとんど。
色は濃いグレー・黒・紺が95%を占めている。中に着るシャツは、男性はほとんどの場合白、
女性は白や薄いブルー・ピンク・イエローなどが主流。
ストライプの入ったものなども不可ではないが、少数派。(ただし業界によりけり。
私の受けたIT業界は地味目でした)
本来は、ビジネスに相応しい服装であれば良いはずなのですが、
就活中は「悪目立ち」を避けるためか無難な色や柄を選択してしまうようです。
服装については業界によって常識がかなり異なるので
(アパレル系は、私服で面接に来て下さいといわれる場合もあるなど)、
先輩や友人に確認しあってみると良いと思います。
※アドバイス:説明会などで、「服装はご自由に」と書いてあっても、
90%以上の学生はスーツでやって来ます。
目立つのが苦手な人は、スーツで行くのが無難!(マスコミ受験者によると、マスコミの筆記試験
などはほとんど私服で来るそうです)
また、男の子のスーツでは、一番下のボタンは閉めずに開けておく事(決まり事らしいです)。
靴下は白は厳禁!黒っぽい色のものを履きましょう。スーツの裾から真っ白い足首は恥ずかしい!
■自己分析
今までの人生を振り返り、それを踏まえた上で、これからの自分の生き方について考えてみること。
だと私は思っています。あまり難しいことは考えないで、今まで自分がやってきた事
(勉強でも、遊びでも、バイトでも)を振り返ってみて、どうしてそのようなことをしようと
思ったのか、どのように行動したのか、その結果学んだこと・思ったことを一つ一つ考えると、
自分の好きな事、やりたい事が見えてくるのではないでしょうか。
とはいっても、頭の中で考えるだけじゃ、浮かばないものもありますよね?
あまり「自己分析」という言葉に捉われずに、手当たり次第に就職活動をしているうちに
だんだんとやりたい事とやりたくない事が見えてくることもあります。
自己分析という言葉に立ち止まらずに、行動することがとにかく大事だと思います!
■企業研究
その名の通り、企業を様々な角度から研究すること。パンフレットを読んだり、
OBOGの先輩に話を聞いたり、両親や就職している兄弟に話を聞く、
インターネットで企業のHPを探す、会社四季報・就職四季報などを読む、
会社説明会に行く。。。などの手段があると思います。
※アドバイス:就活序盤は、業種を絞らずに色々な会社について調べてみよう。
もしかして、意外な業界の意外な会社が自分にぴったりかも?初めから絞り込んでしまうと、
後で持ち駒(=選考中の企業)がなくなってしまったり、内定ブルー(=内定を貰ったはいいが、
この会社でいいのか?もっと自分に合う会社があったのでは?と悩む事。マリッジブルーと似ている)
に陥ってしまうこともあるようです。
就活を終えた先輩の「もっと色々な業種を回ればよかった」という言葉をしっかり
受け止めておこう。
■みんなの就職活動日記 「みん就」と略される就活情報交換掲示板サイト。
登録社39万人だそうです。
企業毎に「○○株式会社の日記」という名前で掲示板があり、就活生同士で情報交換を
することができます。企業HPの宣伝要素の強い情報ではなく、
同じ就活をしている立場からの情報を得ることができるのが特徴。
「〜〜って噂は本当でしょうか?」
「知人がこの会社で勤めています。何か質問ある方はどうぞ!」「人事の対応サイアク」
などなど、個人的な恨みから、相談まで、情報は取捨選択が必須です。
(書き込みの内容は鵜呑みにしてはいけません。重要な事は会社側に必ず確認しよう!)
個人的に注目しているのは、就活とはまったく関係の無い恋愛相談の掲示板。
なぜか企業の掲示板よりも盛り上がっていたりします。ストレスの溜まりやすい就活中、
愚痴を書き込んでストレス発散してるのかなぁ?
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